9月19日毎日新聞報道です。
伊豆市は、巨大地震の大津波に備えるため、駿河湾の沿岸部にいちする「市立土肥こども園」の敷地内に、高さ16.5mの国内最大級の津波避難タワーを建設した。
園児や職員だけでなく近隣住民の避難も想定。屋上部分は約70平方mの広さがあり、約150人を収容で着るという。
全文は以下をクリックししてください。
避難タワー.pdf
伊豆市議会9月定例会では、稲葉紀男議員が一般質門で「伊豆市は東日本大震災の教訓をどの様に生かしていますか」と質問し、その中で「土肥こども園」に新設された避難タワーの安全性などについてふれていますので興味のある方は以下をご覧ください。
http://www.city.izu.shizuoka.jp/form1.php?pid=3074
2012年09月21日
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