2024年03月08日

堂々と赤信号を渡るお爺さん

先日、車を運転していました。青信号の交差点で左折しようと減速して侵入したその時、右側からお爺さんが堂々と歩いてくるではありませんか。びっくりして停車しました。私が信号を間違えたのか、もう一度確認しましたが「青信号」でした。お爺さんは赤信号なのに横切ろうとしたのです。お爺さんは私の車の前で片手をあげて通り抜けました。この動作は何のためだったのか理解に苦しみました。
妻に話したところ、「お爺さんはどこでも挨拶すれば車は止まってくれると思っているのよ」と解説。
減速していなければ重大御事故につながるところでした。この方をはねてしまえば私も過失責任を課せられるのですから納得がいきませんね。

もう一つ、翌日です。
道路の左側にあるある施設に入ろうと左折の信号を出し侵入しかけたところ、同時に前方から右折車が強引に侵入してきました。
この場合、左折が優先なのになぜ?と考えました。この方はこの施設で自己中で嫌われている人でした。自己中はどこでも同じ行動をとるのですね。
この日も減速していたので衝突を避けることができました。しかし衝突してしまったら被害車でも過失責任が科せられます。これも納得いきません。

自転車運転での厳罰化が閣議決定されました。信号無視やスマホを見ながらの運転、歩道走行などに来年度から罰金が科せられるようになりそうです。交通事故は全体では減少気味であるけれど、自転車事故の比率が高まっていることの対策のようです。車を運転していても怖い自転車に遭遇する機会が多いのでやむを得ないとも思います。

いずれにせよ、自分が加害者にならない、被害者にならないように十分注意をして行動していくことし対策はないのです。




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2024年02月16日

河津町・河津さくらが見頃です

13日、河津町・河津さくら祭に行ってきました。
渋滞を避けるため8時過に出席したおかげでスムースに会場につくことができましたが、早くも駐車場は満車のところも。

快晴、無風で2月とは思えない暖かさの中、堤防沿いの遊歩道を咲き誇る河津桜を見ながらゆっくりと散策しました。



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満開に近い美しい桜のトンネルの下をそぞろ歩きするたくさんの観光客。
至るところから中国語が聞こえてきます。台湾からの観光客が多いと言われています。

遊歩道沿いには、地元の海産物や美味しそうな食べ物を販売する露店がびっしりと並び観光客が楽しそうに笑顔で購入していました。

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帰りは12時過ぎになりました。駐車待ちの車がびっしり並び、周辺の道路も大渋滞。
伊豆市方面に向かう国道136号線天城トンネを過ぎても渋滞が続いていました。
今週の週末はどうなることでしょうね。
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2023年11月03日

有難いね、移動スーパー

マックスバリュが最近始めた移動スーパー。毎週決まった場所に定時に来てくれます。
今日で2回目です。
マックスバリュのテーマソングを流しながら軽自動車の販売車が到着しました。
棚いっぱいに並べられた商品や日曜雑貨。そして車の外にはパンや弁当わお惣菜などが並べられました。

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15分ほどの販売時間ですが、近所の方々が次々と訪れ、買い物をしていました。

車の運転が出来ない、外出が困難な高齢者などるにとって移動スーパーは有難いサービスです。
しかし、こうしたサービスも採算が取れなければ続けていけません。

高齢化社会は更に進んでいきます。買い物難民と言われる人も増えていくでしょう。
このサービスが続き、買い物難民が出ないように、私たちもマックスバリュが行ってくれるサービスを積極的に利用していきましょう。



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2023年10月23日

絶滅したはずなのに…伊豆半島にクマ現る! 約100年ぶりのクマ発見

全国的にクマ情報が騒がれている中、伊豆半島の河津町の山中でもクマが現れました。
2021年7月にも西伊豆町で伊豆半島では100年ぶりのクマの発見されており、伊豆半島にも人知れずクマが生息しているのではないかとも推測できます。
2回とも人里離れたところでシカの罠にかかりましたが、人里から離れ危険性は少ないとのことで山奥に放たれました。
私も登山中に直接遭遇したことはありませんが、確実に近くにいたことは何度も経験しました。

基本的にはクマは人間を恐れる動物であるとされています。
大きな危険はまだ伊豆半島ではないと思いますが、今回発見された場所は登山者がよく通過する近辺ですので注意したほうが良いと思います。
この周辺で登山中はスズを鳴らしたり、ラジオをつけたり、大きな声でおしゃべりするなど人間が近くにいることをクマに知らせましょう。
また、食べ物は絶対に放置しないように心がけましょう。
全国各地でクマによる被害が頻発しているだけに、人里に現れないように祈るだけです。


10/20(金)  テレビ静岡

絶滅したはずなのに…伊豆半島にクマ現る! 約100年ぶりのクマ発見

全国的にクマの目撃情報や被害が増えている中、静岡県河津町では10月20日、山間部でクマが罠にかかっているのが見つかった。2年前に西伊豆町で見つかったクマとは別の個体と見られている。

ビックリ!シカ対策の罠にツキノワグマ
10月20日午前。河津町にある二本杉峠付近でクマがくくり罠にかかっているのを森林整備のため山を訪れていた人が見つけた。

町からの要請を受け、現場に同行した体感型動物園iZoo(河津町)の飼育員で狩猟免許を持つ渡部那智さんによると、クマはオスのツキノワグマで、体長は約120センチ。

当初は罠にかかってクマが驚いている状態だったため、人に向かってきたりもしたという。

ただ罠は元々、森林のシカ被害を防ぐため林野庁・静岡森林管理署が仕掛けたもので、錯誤捕獲となることからクマを麻酔銃で眠らせた後、山に戻された。大きなケガはなく、健康的に歩いていたそうだ。

渡部さんは「放獣したからといって、そのクマが害をなさないかと言われたら絶対にないとは言い切れない状態だが、それでも山の奥の方に放獣したので人に会うことがなく、このまま元気に過ごしてくれたら、それがクマにとっても、人にとっても一番」と話す。

クマが絶滅したと言われた伊豆半島
河津町がある伊豆半島は昭和初期までツキノワグマが生息していたものの、その後、絶滅したと言われていた。しかし2年前、西伊豆町で罠にかかったツキノワグマが発見され、山奥に放たれた。伊豆半島でクマの生息が確認されたのは約100年ぶりの出来事だった。

その際、クマには個体を識別できるようタグが付けられたとのことだが、渡部さんは「サイズも違えば、今回タグも確認できていないので別の個体。オスだったので『“はぐれ”のオスなのかな』と(現地で)言われていた」と証言する。

伊豆半島では2023年に入り、半島中央に位置する伊豆市や南端の南伊豆町でもクマの目撃情報が寄せられている。

人々が知らなかっただけで長年、クマが生息し続けていたのか。環境などが変化する中でクマがどこからか“移住”してきたのか。それはクマにしかわからない。

(テレビ静岡)


10月22日・伊豆日日新聞

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2023年10月18日

訃報 谷村新司さん 74歳=歌手

歌手の谷村新司さんが突然逝ってしまいました。
とても悲しいニュースです。
私はアリス時代からのファンであり、ソロになっても大好きでした。
昴、チャンピオン、陽はまた昇る、いい日旅立ち、サライ・・・
カラオケに行くと必ず谷村新司さんの曲を歌ってきました。
美しいメロディと説得力のある歌詞、そして時には優しく、時には激しく歌う谷村さんにずっと魅了され、励まされ、力をもらってきました。

5年ほど前だったでしょうか。伊豆の国市のアクシスで谷村さんのコンサートがありました。
その時はアルバム「音標(おとしるべ)」というアルバムを中心に歌ってくれました。そのトップ曲が「リメンバー」です。
確か、コンサートではリメンバーを2回歌った記憶があります。初めて聞く曲でしたがとても印象に残り、アルバムも購入しました。
ユーチューブ配信の「リメンバー」です。そんなにメジャーな曲ではありませんが、とてもいい曲ですのでお聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=3iRtI3Rjfmc

74歳でのご逝去。早過ぎます。
谷村新司さんのご冥福をお祈りいたします。
谷村さんの曲をこれからも歌い続けていきます。

毎日新聞 2023/10/17

訃報 谷村新司さん 74歳=歌手

「昴」「サライ」
 フォークグループ「アリス」のメンバーとして人気を博し、ソロでもヒット曲「昴―すばる―」を発表するなど日本の歌謡界をけん引した歌手で作詞、作曲家の谷村新司(たにむら・しんじ)さんが8日、死去した。74歳。葬儀は近親者で営んだ。

 大阪府出身。1971年、堀内孝雄さんと共に「アリス」を結成し、ボーカル、ギターを担当した。「チャンピオン」は79年、第21回日本レコード大賞作詩賞を受賞。個人でも多彩な活動を展開。山口百恵さんが78年に歌った「いい日旅立ち」を作詞、作曲した。80年には「昴―すばる―」を発表。92年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)では生放送中に、加山雄三さんと番組のエンディングで歌われる「サライ」を制作した。NHK紅白歌合戦には「アリス」と個人で計19回出場した。

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 2004年には中国の上海音楽学院の教授に就任した。13年に芸術選奨文部科学大臣賞、15年に紫綬褒章。93年の第65回選抜高校野球大会、18年の第90回記念選抜大会の入場行進曲になった「今ありて」を作曲した。07年以降、毎日新聞社の小児がん征圧キャンペーン「生きる」のチャリティーコンサートに登壇した。


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2023年10月02日

映画「福田村事件」 最後まで気が抜けない濃密さ

映画「福田村事件」を観てきました。近くの映画館では上映していないので、ネット検索してみたところのイオンシネマ富士宮で上映していることがわかりました。
東名高速を使って約1時間20分ほどでイオンシネマ富士宮に到着しました。この映画の上映時間は日曜日は9時20分1回のみです。
マスコミではほとんど話題に乗らなかったこの映画のことは、毎日新聞コラム「松尾貴司のちょっと違和感」で知りました。
関東大震災の時、多数の朝鮮人が虐殺されたことは知っていましたが、福田村事件のことは知りませんでした。
デマや謀略に踊らされ普通の人々がとんでもない事件を起こしてしまう恐ろしさ。過去の出来事ではなく現代でもいろんな事件が起こっています。
映画を観ていた人は全部で5人しかいませんでした。宣伝されていないとはいえあまりの少なさに残念でなりません。
この映画はまだ上映されています。関心のある方は是非とも観に行って欲しいと思います。

2023/9/24  毎日新聞・日曜版 松尾貴司のちょっと違和感

映画「福田村事件」 最後まで気が抜けない濃密さ

昨年5月に、映画監督の森達也さんからメッセージをいただいた。夏に撮る映画に出てほしいという内容で、もちろん一も二もなく快諾したのだけれど、いかんせん、舞台「裸足で散歩」の稽古(けいこ)と本番の日程が、映画の撮影と丸かぶりで、どうにもできずに断念した。どんな作品になるかすこぶる楽しみにしていたのだが、森監督から試写のご案内もいただいたのに、これまた全てにスケジュールが入っていて、見逃したままになっていた。

 今、上演中の舞台「桜の園」の大阪公演中に休みができ、阪急電鉄十三(じゅうそう)駅近くの映画館「第七藝術(げいじゅつ)劇場」(大阪市淀川区)で、森監督の「福田村事件」が上映中だということが分かり、出遅れてしまったが、やっと鑑賞することができた。

 結論を言えば、素晴らしい作品だった。脚本も出演している俳優陣の演技も、目を見張るばかりである。これほどの作品に関われなかったことを悔やんでも仕方がないので、できるだけ多くの人にこの作品を見てもらえるように気張ろうと思う。

 100年前、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の前後の話で、千葉県の福田村(当時)で実際に起きた事件を描いた群像劇だ。福田村での出来事は事件後、長く公に語られることがなかった。少しずつ知られるようになったのは、なんと60年ほどたった80年代のことだ。関東大震災の直後、朝鮮人が暴動、強奪、井戸に毒を投入しているなどのデマが飛び交い、各地域では自警団を組んで朝鮮人と分かると虐殺する、という事件が多発した。

 福田村では、香川県からやって来た15人の行商人たちの方言が、住民には何をしゃべっているのかが分かりづらかったことから「朝鮮人ではないか」と誤認して大騒ぎになった。朝鮮人であろうがなかろうが殺される理由などないのだが、誰かがばらまいた虚偽の情報で疑心暗鬼から被害妄想に陥った者たちは冷静さを取り戻すことなく、大惨事になってしまったのだった。

 内容は事件の骨格だけにとどめるけれども、ぜひ映画館でこの事件に触れていただきたい。ドキュメンタリー映画で多数の問題作をものしてきた森監督だが、俳優を使って劇映画にするのは今回が初めてだと聞いた。そして、まるで初めてだと思えない素晴らしい演出で冒頭からぐいぐいと引き込まれ、その時その村に居合わせたような感覚に襲われた。2時間を超える作品だが、長さを感じさせない、最後まで気が抜けない濃密な映画だ。

 後に新聞事業に携わることになる正力松太郎が警視庁官房主事だった時に、朝鮮人暴動の情報をマスコミに流し、後にデマだったと認めたことは知られている。回顧録の中で虚報に翻弄(ほんろう)されたことについて「警視庁当局として誠に面目なき次第であります」などと述懐している。関東大震災後に多くの朝鮮人が虐殺された悲惨な事件を知らぬはずがないのに、小池百合子東京都知事は、歴代の都知事が毎年行ってきた朝鮮人犠牲者の追悼式典への追悼文の送付を取りやめたままにしてしまっている。

 東日本大震災の時も「外国人が死体から財布を抜き取っている」などの「伝聞の伝聞」としての悪意に満ちた誤情報を拡散させる者がいた。災害や厄災が起きると、なぜ人は差別に走ろうとするのだろうか。「朝鮮人の暴動はデマじゃなかった」「朝鮮人虐殺はなかった」などと主張する人が近年また出てきたようだ。100年前の事件で、当時を生きていた人がいなくなってしまったことで息を吹き返したのかもしれない。戦争の悲惨さを語る人がいなくなり、戦争体験のある政治家もいなくなったことともつながっているのではないか。



映画「福田村事件」公式サイト

https://www.fukudamura1923.jp/
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2023年08月17日

政府は何がしたいの?」 ガソリン価格「値上がり」が止まらない政府は何がしたいの?」

ガソリン価格の高騰が止まりません。16日のニュースでは1リットルの平均価格が約182円になったとの報道がありました。
これからも値上げは続き200円を超すだろうとの予想も出ています。

「車のニュース」によるとガソリン価格の内訳はこうです。
ガソリン自体の価格は全体の55%ほど、残りの約45%は様々な税金で占められています。
1リットル160円の場合、ガソリン価格自体の価格は89円、残りの71円はガソリン税や消費税などの税金です。
不可思議なのはガソリン税などの税金に対してもさらに消費税が掛けられている「二重課税(Tax on Tax)」です。

私は不覚にもこの二重課税のことを知りませんでした。国税庁は「ガソリン税や石油石炭税と消費税とでは納税義務者が異なるためである」と説明していますが、何を言っているのかよく分かりません。
物価高騰で国民生活が困窮しているこの時期、必需品であるガソリン価格の高騰はさらに追い打ちをかけます。
ガソリン価格を安くするのは、ガソリン税と消費税を減らせばできるのです。
物価高騰、ガソリン価格高騰に手をこまねいている岸田政権の支持率が20パーセント台に落ち込んできたことの大きな要因の一つでしょう。
物価高騰、マイナンバーカードの大混乱、岸田で政権下での政治家の不祥事・・・
岸田政権は終末の様相を呈してきました。


8/16(水) 16:40配信  車のニュース

「政府は何がしたいの?」 ガソリン価格「値上がり」が止まらない… 補助金終了で10月以降は200円超えなる? 二重課税は廃止されないのか

レギュラーの全国平均は15年ぶりに「180円超え」 ガソリンは人々の生活に必要なものだが…なぜ二重課税されるのか
 2023年8月16日に経済産業省資源エネルギー庁は同月14日時点のレギュラーガソリンの全国平均が181.9円となったことを発表しました。
 
 これは前週の180.3円と比べて1.6円の値上がり、13週連続の値上がりとなります。なぜガソリン価格は高騰し続けているのでしょうか。

現在のガソリン価格高騰は、原油価格の高騰と政府から支給される補助金の縮小によるものです。

 ただし、原油価格高騰の影響を受けるガソリン自体の価格は全体の55%ほどとなり、残りの約45%は様々な税金で占められているのです。

 例えばガソリンの販売価格が1リットルあたり160円の場合、ガソリン自体の価格は約89円、残りの約71円はガソリン税や消費税などの税金となります。

 この税金は「ガソリン税」とも言われる「揮発油税」と「地方揮発油税」、そして「石油石炭税」となりますが、石油石炭税には「地球温暖化対策税」が上乗せされています。

 ガソリン税は基本税額28.7円に加えて暫定的な25.1円、さらに石油石炭税2.04円と地球温暖化対策税0.76円が加算され、これらを合わせると56.6円です。

 そしてこれらの合計金額に消費税(10%)の約15円が課せられることになります。

 かねてからこのようなガソリン税に関連する課税について、「二重課税(Tax on Tax)」だと言われています。

 とくにJAFは以前からこの二重課税に対して「『税に税がかけられる』という、極めて不可解な形であり、自動車ユーザーが到底理解・納得することができない課税形態を早急に解消すべきである」と声を挙げていました。

 一方で二重課税に対して国税庁は「ガソリン税や石油石炭税と消費税とでは納税義務者が異なるためである」と説明しています。

 納税義務者が異なるという理由には、ガソリン税や石油石炭税が石油元売り会社、消費税はユーザーに納税義務が発生するというものです。

 そのため、ガソリン販売価格の一部を構成することから、ユーザーが納税義務を負う消費税の課税対象となることになるという図式なようです。

 このような状態が続く中で経済産業省は、石油元売り会社など対する補助金を段階的に縮小し2023年9月末で終了するとしています。

 そのため冒頭のように補助金縮小のあおりを受けた形でガソリン価格が高騰していることから、10月以降ではレギュラーガソリンの全国平均が200円を超える可能性も出ています。

※ ※ ※

 すでに高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにあるガソリンスタンドではレギュラー価格が200円を超えている場所も存在します。

 その中でくるまのニュースでは、SNSにてガソリン価格に関する1日限定のアンケートを実施(694票の回答)。

 結果は「めちゃ高い!」が95.1%、「妥当では?」が4.9%という形となっています。

 ガソリンは人々の生活に無くてはならないものですが、政府の今後の対応にも注目です。
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2023年05月23日

何なの? この天気、体調管理に気を付けましょう

昨日はとても暑く、半袖で一日過ごしました。
しかし、今日は一転して雨で寒い。昨日より10度も低いので朝からフリースを着ています。
このところ、こうした天気の激変が繰り返しています。気候、気温の激変によるストレスが体には応えるようですので体調管理には気を付けましょう。
5類になり新型コロナ感染症の感染状況は一週間に一度しか発表されませんのでl詳しくはわかりませんが、徐々に増え始めてきているようです。私の孫も最近感染したようです。
マスクを外す人も徐々に増えていますし、海外からの旅行者が激増し、国内旅行者も増えています。
5類になってしまった今、感染したら治療費は自己負担です。
新型コロナ感染者が爆発的に拡大しないことを祈るしかないようです。

高齢者への新型コロナワクチン接種は今年は無料です。私も第6回目のワクチン接種をおこないます。もう接種しないという方もたくさんいますが、天候の激変などで体調が崩れたときに感染したら大変です。できればワクチン接種をしていきたいと私は考えています。





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2023年05月18日

憲法改正 一部政治家が躍起になる理由は 松尾貴史のちょっと違和感

ちょっと時間がたってしまいましたが、5月3日は憲法記念日。
国会では憲法改正論議が盛んにされています。しかし国民の間で今憲法を変えたいという議論がどれだけされているのでしょうか。
大いに疑問です。
一部政治家が躍起になって憲法を改正したい理由は自衛隊の明記や緊急事態条項を加えたいから。
しかし、それが今日本にとって緊急に必要なのでしょうか。

急激な物価の上昇は止まらず、昨日は大手電力会社の電気代の大幅値上げを政府は認めてしまいました。
その大幅な値上げ率には恐怖さえ感じます。
統一地方選挙や、衆参の補欠選挙が終わったとたんの値上げの認可。
国民は全くなめられています。こんな値上げが発表されたら外国では暴動が起こっても不思議ではありません。
しかし日本人は、黙って耐え忍ぶのでしょう。情けないですね。
いま政治がしなければならないのか、国民の命と暮らしを守ることだと思います。
憲法どころではないはずです。



2023/5/14 毎日新聞 

毎日新聞日曜版連載  松尾貴史のちょっと違和感

憲法改正 一部政治家が躍起になる理由は

憲法が改正どころか改変、いやどう考えても改悪されようとしている昨今、何をどう変えるかも示さずに「改憲に賛成か、反対か」という無意味な質問で得た数字ばかりが躍っている中、改憲を容認する人が増えているようなムードが醸されていることに危機感を覚える話を申し上げた。ことに緊急事態条項などを創設してしまえば、当時は平和的、進歩的な憲法だと言われていたワイマール憲法の「全権委任法」をナチスドイツが利用したのと同

その中で、神奈川・鎌倉で最近開催した井上ひさし作品の朗読会のために持ち歩いていた「子どもにつたえる日本国憲法」(講談社)という名著の一部を朗読させていただいた。「憲法の精神が時代に合わず古くなっている」というのは間違いで、逆に憲法の平和主義が世界を先取りしていることを誇りに思うべきではないか、と教えてくれている。いわさきちひろさんの絵と共に素晴らしい世界観を作り上げている本で、大人の私たちも読み返すと目から鱗(うろこ)が落ちるような言葉がつづられているので、人の寄り集まる場所全てに置いてほしい思いすら湧く本だ。憲法記念日でなくとも、憲法は私たちの生活、命、この国の骨組みとして「ずっとあるもの」なのだから、常に大切なものとして意識していたいものである。

 「憲法をわかりやすく」といえば、もう一つ名著がある。弁護士の楾大樹(はんどうたいき)さんが書いた「檻(おり)の中のライオン」(かもがわ出版)で、イラストレーションなどと共に、法律家が共有する憲法の基本的な理解を「ライオン=国家権力」「檻=憲法」という比喩によってわかりやすく伝えてくれている。

例えば「檻を作るのは私たち」の項では、君主が国民に権利という恩恵を与えてやっているという「欽定(きんてい)憲法」と、国民が君主に命ずる形の「民定憲法」があり、この国の日本国憲法は後者だと解説している。

 「檻にライオンを3頭入れる」という項目も面白い。権力が一つに集中してしまうと暴走に歯止めがなくなるので、行政権(内閣)、立法権(国会)、司法権(裁判所)を、檻の中で監視させ合うという概念だ。「ライオンは檻を大切にしないとダメ」という項目は、国会議員や公務員が、日本国憲法を尊重し、順守しなければならないということを語っている。憲法を改変したくて仕方がなかった、近年まで首相だった人物は、生前「みっともない憲法ですよ」などとこき下ろしていたけれども、その時点で国会議員である資格もなかったということにならないだろうか。

そもそも、国民の間で「こんな憲法のせいで不自由だ」という不満が出て「憲法を変えるべきだ」という社会運動が起きるのならともかく、政治家の一部が躍起になって変えたがっている理由を察するに、その方が権力を好き勝手に行使して金もうけができるからという以外に、説得力のある説明をしてくれる人がいたらお願いしたいものだ。

 そのような政治家たちの中には「主権在民はおかしい」とか「基本的人権など削除しろ」とまで言う人たちがいる。そういう者たちに、私たちを守ってくれている憲法をいじらせていいはずがないではないか。

 憲法によって縛られるべき国会議員が「憲法を変えよう」と言うのは、犯罪を犯す可能性が高い者が「刑を軽くしろ」と騒いでいるのと大きな違いはない。(放送タレント、イラストも)=5月9日執筆じく、時の権力者が恣意(しい)的に憲法の効力を停止して、永久に独裁を続けることになる恐怖についても話した。
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2023年04月12日

小説 原田マハ著 「生きるぼくら」

最近、原田マハさん著の小説「生きるぼくら」を読みました。


あらすじ

いじめを受け、引きこもった麻生人生、蓼科で一暮らしを続ける人生の祖母、中村真麻、対人恐怖症の中村つぼみ、田んぼから三人は前を向いて歩み始めた・・・

米作りで引きこもり青年の人生が変わる!
稲のように自由に伸びろ、生きろ




とても感動的な小説です。これほど人に優しい小説は今まで読んだことがありません。
超自然農法で栽培されるお米作りに携わる若者とおばあちゃん、そしてそれを手助けする集落の皆さん。昔は当たり前だったような親密な人間関係の中で米作りを通して成長していく人生とつぼみ、そして認知症ですこしづつ分からなくなっていくおばあちゃん。
生きる勇気と人間のやさしさを原田マハさんは読みやすい文章で展開していきます。

この素晴らし小説をたくさんんの方々に読んでいただきたく紹介させていただきました。


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