2020年06月10日

今年も伊豆市下船原のホタルの乱舞

例年この時期になると下船原のホタル祭が開催されていました。
伊豆市下船原バス停付近から船原川に向かう細い道路は地元住民の方が「ろうそく」のほのかな明かりで照らしてくださっていました。
しかし、今年はコロナウイルス感染症の為中止になり、真っ暗な細い道路を船原川まで下っていきました。
ホタル祭が中止になっているのも関らず、川沿いには見物人が10人くらい訪れていました。

ホタルは午後8時頃から活発に動き出します。
真っ暗な川沿いではゲンジボタルの乱舞を今年も鑑賞できました。下船原辺りは明かりも少ないため、川から上空を見ると満天の星がホタルrの乱舞のように見えます。
田んぼや船原川からの涼しい風に包まれ、川べりに設置されたベンチに腰かけ幸せな時間を過ごすことができました。
毎年観賞に来ていますので今年も鑑賞ができてとても嬉しかったです。
7月にかけてはへイケボタルが優しい光を放します。

下船原バス停付近に駐車場があります。しかし船原川までは真っ暗ですからライトは必ず持参してください。

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2019年07月31日

見えた「令和、イノシシ」・・・田んぼアート 

7月27日・伊豆日日新聞

伊豆市の月ケ瀬地区地域づくり協議会が初めて挑戦している「田んぼアート」は、イノシシの顔と「令」「和」の文字がはっきりと分かるようになった。同協議会は「1年目にしては良くできた。気軽に見に来て欲しい」と呼び掛けている。

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私も見に行って来ました。修善寺方面から国道136号線矢熊橋を左折するとすぐ櫓が見えます。櫓からこの田んぼアートを見ることができます。
とても見事な出来栄えです。

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2016年04月23日

LOVE&PEACE フェス・・・5月3日・楽寿園

静岡県東部の若者たちが立ち上げたイベントです。


LOVE&PEACE フェス


憲法記念日
2016年5月3日(火、祝日)
10:00〜16:00
三島市立公園 楽寿園

人と人、人とモノがつながって、
chice×smile もひろがるといいな!
私たちの今と未来を守る
「憲法バースデー」をお祝いしながら、
みんなでピースな1日を過ごそう♪


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同日開催


絵本から広がる
平和な世界


講師:アーサー・ビナード


日時:2016年5月3日(火) 13:30〜14:30
会場:楽寿園内 登録有形文化財 梅御殿2階・大広間
参加費:1000円 定員:60人
※楽寿園の入園料300円はかかりまが中学生以下は無料です。

講演会に引き続き、今もう一度、日常の平和について考える座談会を15:30まで開催します。
アーサーさんと地域で活動している市民パネラーと一緒に「今、私たちにできること」を
語り合いましょう。


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2015年11月24日

伊豆市本柿木・狩野城まつり

11月23日に伊豆市本柿木にある狩野城跡公園で「狩野城跡まつり」が開催されました。

狩野氏は平安時代後期の11世紀半ばから室町時代後期の15世紀まで約400年にわたり、狩野地区の領主でした。北条早雲が伊豆に攻め込んだときには敵対しましたが、後に狩野城を開城して降伏、小田原に移って後北条氏の家臣団の中枢で活躍しました。狩野城は、狩野川と柿木川合流点の南側の丘陵地に、急峻な斜面に囲まれ建っていました。深い空堀が各郭を区切るように設けられ、二重堀のあとも見られます。残っている地名から、戦のない平常時には城内でなく、西側の平坦地に住んでいたものと推測されます。是非、散策してみて下さい。(伊豆市観光情報)


狩野城跡まで我が家から歩いて30分ほどの近さなので、ハイキング気分で出かけました。狩野川にかかるつり橋とのどかな田舎の風景、こんな景色が私は大好きです。

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公園広場には大きなテントが張られには地元産の野菜を直売していました。大きな白菜、大根やカブ等が100円均一で販売されていました。

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餅つきも行われていました。かまどで炊かれたもち米を若者たちが威勢よくつき、こうしてつかれた餅は大福や焼き餅として、6個300円で販売されていました。

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地元産のシイタケとシカ肉を炭火で焼き、来場者に無料でサービス、狩野川で捕れたモヅクカニの味噌汁、豚汁が100円、イワナの塩焼きがなんと200円、フランクフルトが100円・・・・地元住民が心を込めて提供してくださったいろんな食べ物が販売され、参加者が次々と買っていました。

1000円で1300円分が買えるチケットをゲット、お餅、大福、カニ汁、豚汁、フランクフルトイワナの塩焼きを買い込み、サービスのシイタケとシカ肉とともに豪華?な昼食となりました。

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おなか一杯になった後は、周辺を1時間程散策し帰宅しました。
身近なところでこんな贅沢な時間が過ごせるのも田舎暮らしの特典でしょうか。








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2014年11月27日

韮山代官江川太郎左衛門 オペラ・坦庵 公演

「韮山反射炉を世界遺産に!」と盛り上がっている伊豆の国市のアクシスかつらぎで11月26日にオペラ・坦庵の公演(入場料無料)が行われました。アクシスかつらぎの大ホールは観客で満席状態でした。
坦庵とは韮山反射炉を作った江川太郎左衛門のことです。
オペラ・坦庵の作者は伊豆の国市市長・小野登志子さんです。

あらすじです

若き日の坦庵(たんなん)江川邦次郎は韮山代宮江戸役所で見習をするかたわら、岡田道場で兄弟子斎藤弥九郎の胸を借りて剣術の稽古に励んでいました。兄の急死後、韮山に戻り、旗本北条氏征の娘柔(やす)と祝言を挙げ、12年後代宮に就任しました。
その頃、日本には外国船が現れ開国を迫つていました。清国ではアヘン戦争も勃発、外国からの侵略に対するには武力も整えなければならない…。坦庵は江戸で尚歯会(しょぅしかぃ)の仲間たちと蘭学の研究に励むと、日の前す。学んだことを生かすには?坦庵は幕閣に建議書を出しますが、なかなか採用されませんでした。それどころか、日付の鳥居耀蔵の反感をかい、弾圧を受け、渡辺華山は獄中に捕らわれてしまいました。…
江戸を去る坦庵の心は重くなっていき・・・「里はまだ 夜深かし富士の あさひ影」と詠んだのです。
坦庵は長崎の高島秋帆に砲術の手ほどきを受けました。洋書や武器や道具を買い、国防を考え、日夜、反射炉の研究を重ねました。農兵を組織し、携行食のパンを焼き上げることにも成功しました。学者を召し抱えることには金を惜しまない坦庵でしたが、家族の生活は質素で妻の柔は倹約生活によ<耐えていました。
いよいよ黒船がやってきます。幕府は坦庵を要職に取り上げようとしますが、すでに坦庵の身体は病に冒されていました。死を前にして初めて坦庵は柔と心の通い合う時を持ちます。反射炉の完成を前に坦庵は・・・。
反射炉の築造は、柏木総蔵と江川英敏に受け継がれて完成し、火が入りました。その火は坦庵の熱き心の火。そして日本の未来に繋がる火となったのです。


わかりやすい内容、歌声も演奏も素晴らしいオペラでした。出演の伊豆市民オペラ協会をはじめとする出演者の熱演、、満員の観客、そして観客と一緒になって踊る市長。暖かい熱気に包まれた公演でした。
韮山反射炉を世界遺産にと頑張っている伊豆の国市の熱気に、伊豆の国市民でない私も酔いしれました。

韮山時代劇場やアクシスかつらぎなどでは1年を通してで演劇やコンサートなどが開催され、伊豆の国市は「文化のにおい」感じられます。
しかし、伊豆箱根鉄道でたった2駅しか離れていない伊豆市に降り立った途端、「文化のにおい」は消え去ってしまいます。伊豆市でコンサートといえば年1回に行われるクラシックコンサートくらいしか思い浮かびません。寂しい限りです。
オペラを作り、市民と一緒になって踊る市長と、成長戦略を唱え「お金,お金と経済最優先」で頑張る市長との差がこうした文化の差となって現れてくるのではないかと私はフット思いました。

どちらが市民のためになるのか、それは市民自身が決めることでしょう。




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2014年05月16日

映画上映会・「渡されたバトン」

2014年5月17日(土)、18日(日)に映画「渡されたバトン」の上映会が開催されます。

映画「渡されたバトン」は

原発の是非をめぐって
四半世紀にわたる巻町民のたたかい
波乱に満ちたドラマの映画化


3.11東日本大震災・原発事故によ李原発の安全神話は崩れ去り、国の原発依存に対する国民の怒りと不安は、「原発No!」のたたかいとなって各地に広がっています。
本作は、新潟・巻町(現新潟市西浦区)で原発建設を巡って、四半世紀という長年にわたるたたかいで、住民投票を実現し、原発建設を阻止した実話をベースに映画化、原発の是非を問いかけます。(パンフレットより)

パンフレット

渡されたバトン.pdf

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上映会の日程

(1)伊豆の市の上映会

場所:大仁市民会館大集会室(0558-76-3601)
日時:2014年5月17日(土)
第1回 午後2時 上映
第2回 午後六時半 上映

(2)伊豆市上映会

場所:いきいきプラザ ホール(0558-72-9872)
日時:2014年5月18日(日)
午後2時 上映
前売り券 1000円 ・ 当日券1500円 ・ 高校生以下 700円

主催:伊豆の国市・伊豆市上映委員会ຯ
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2014年05月13日

伊豆市・青羽根の龍爪神社

伊豆に住んで18年、地元の古い歴史にはほとんど触れることなしに過ごしてきました。

先日、妻が友人から聞きつけてきた青羽根の龍爪神社に行ってきました。
国道136号線沿い青羽根の農協青羽根支店の横に鳥居と道標があり龍爪神社まで10町と書いてあります。10町
とは1キロくらいでしょうか。


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参道の入口の鳥居をくぐり、参道を登っていくと青埴(あおはに)神社があります。
立派な神社です。

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境内の入口付近には小さな道祖神が祀られています。
天然記念物に指定されている大きなシダレイロハカエデが美しく茂っています。

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上り道を行くと、地元のおじさんに出会いました。甘夏の収穫に来ているようです。
お話を聞きました。この付近では、昔は山を切り開き畑にして芋などを植えたそうです。しかし今ではそんな畑に入る人は少なくなってしまったそうです。
かって、青埴(あおはに)神社や龍爪神社のお祭りは盛大で、多くの露天が出店しいろんな行事が行われたようです。かって、龍爪神社は猟師さんが猟銃などの鉄砲からの弾が当たらないように信仰していたそうです。
今では4月にお祭りが行われているようですがその賑わいはないそうです。
お祭りの準備のために上り道はきれいに整備されていました。

上り道は徐々に細くなり、周りは樹木で覆われています。しばらく進んでいくと視野が広がります。ここが昔開墾されて畑として利用されていたところでしょう。
しばらく休憩です。さわやかな風が吹き抜け、いろんな鳥のさえずりが聞こえ、うららかな春のひと時を過ごしました。

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休憩後、少し歩くと道標が建っています。左へ行くと龍爪神社です。
ここを左に折れ、進んでいくと道の両側はヒノキ林に代わります。
上るにつれて、道はだんだんと広くなってきました。
道を登りつめと結構広い広場がありました。駐車場のようです。


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その先に、木製の鳥居が建っています。

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鳥居から見た境内です。かなり広いです。

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この境内で露店が並び、いろんな行事が行われていたのですね。

私は小さい頃、生まれたところの裾野市のお宮さんのお祭りが楽しみでした。広い境内にはたくさんの露店が並び、夜になると映画の上映や田舎芝居が行われました。
少しのおこずかいをもらい、買い食いを楽しんだりして遊びました。娯楽の少ない時代には1年のうちで最大のイベントだったのでしょう。

境内に入るとお地蔵さんがあります。頭の上に何やら顔のようなものが、馬頭観音でしょうか。妻にしては耳の形が違うと不思議がっていました。

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龍爪神社の社殿の中をのぞくとお札のようなものが祀られています。

このお札の由来です。
龍爪神社は静岡県各地で「弾除けの神様」として信仰されてきました。
三島市のホームページに詳しく書かれていますので参照してください。

http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn000095.html

社殿の後ろに奥宮があります。石段を登っていくと小さな祠があります。脇の石碑には明治27年、28年の戦没者の名前が彫ってあります。

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境内からは富士山が眺められます。きれいな東屋で少々休憩ご下りることにしました。

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昔は、歩いて上ってきたのでしょうが、今では歩いてくる人は少なく、お祭りには車で来るようです。
この車道に沿って下ることにしました。
車道に沿って下り、突き当りを左の折れて進むと青羽根の集会所横から国道136号線に出ます。

今日は地元の歴史に触れることのできた短いハイキングでした。そんな歴史探訪に興味がわいてきました。
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2014年04月25日

生命観あふれた「タケノコ」

この時期になると近所からタケノコを頂く機会が多かったですが、今年は今まで皆無。
どうしたことやらと思っていたら「今年は寒差のために成長がちょっと遅れている」とか。

昨日、近所の方が立派なタケノコを持ってきてくれました。それがまた、立派なタケノコで、妻に言わせれば生命観にあふれているタケノコです。

妻が絵手紙を書き、私が写真を撮った後、あく抜きをしました。
旬のタケノコのおいしさは格別です。私はかつお節と一緒に煮た単純な食べ方が大好きです。
今夜の夕食が楽しみです。

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2014年04月09日

劇団DAN・春公演「約束」

劇団「DAN」の春公演「約束」を観てきました。


第2次世界大戦の末期、小学校の先生と生徒たちとの交流を描いたな感動的な物語でした。

戦争が激しくなり、日本の敗戦が近づいてきたころ、小学校で戦争や人種差別の愚かさなどを勇気をもって生徒たちに教えた先生は「先生は必ず帰ってくる」そう言って戦場へ行った。
戦争時代と現代を巧みに交えながら「平和の大切さ」を訴えるこの演劇に感動しました。

安倍内閣の下、「戦争ができる国」に変貌しつつある日本のなかで「平和の大切さ」を訴えていく「力」が今こそ求められている時代はないと思います。「約束」の再演はそうした平和の大切さを訴える上で、最もふさわしい公演だったと思います。

この公演にはたくさんの子供たちが参加し、観客にもたくさんの子供たちがいました。そうした子供たちがこの演劇を通じて平和の大切さを知り、これからの日本が「戦争をする国」でなく「平和を求める国」になっていくように頑張っていってもらいたと願います。


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2014年03月17日

ラフォーレ修善寺・伊豆市民無料デーと「全部使って500円」の日

3月16日(日)はラフォーレ修善寺の伊豆市民無料デーでした。
そのニュースを伊豆日日新聞で読み、昨日出かけてきました。

ラフォーレ修善寺のイーストフロント(ホテル棟)へ行き、免許証を提示し、館内施設フリーパスをもらいました。
利用できる施設は、テニスコート(予約制)・体育館・パターゴルフ・温泉施設(温泉スパ・森の湯)・ふわふわドームです。
別料金は岩盤浴・タオル(バスタオル。フェイスタオル)
利用時間は午後12時から17時までです。

ホテル棟から少し離れたセンターハウスに行きフリーパスを提示し、「森の湯」に入浴しました。ホテル棟の温泉は入浴したことがありますが、「森の湯」は初めてです。
とても清潔な館内に大浴場とサウナ、ちょっと小さめな露天風呂がありました。
入浴客はなんと私一人、大きなお風呂を独占です。ゆっくりと温泉につかっていると、数人の入浴客がきましたが、日曜日は混雑する他の温泉施設と比べればまさしく「天国」です。
1時間ほどゆっくりと温泉を楽しませてもらいました。

せっかく市民のために無料デーを設けてくれたのに、利用者が少ないのはもったいないと思いました。
伊豆市民無料デーは4月20日(日)と5月6日(火・祝)にも開催されます。

そのほか「全部使って500円」の日 というのもあります。
チラシには以下のように書かれています。

50万坪もの緑豊かな敷地の中で、子供から大人まで1日たっぷり楽しめるスポーツや・温泉施設などが豊富に揃うラフォーレ修善寺で1日遊びたい放題のスペシャルイベント。家族や仲間とぜひお越しください。

期間:
3月 16・23・30(いずれも日曜日)
4月 6・13・20・27(いずれも日曜日) 29(火、祝)
5月 6(火、祝)・11・18・25(いずれも日曜日)

受付: ラフォーレ修善寺 イーストフロント(ホテル棟)
受付時間: 12:00〜17:00
料金 500円: 小学生以下は無料
利用可能施設 体育館(卓球、バトミントンなど)・パターゴルフ・不破不wあドーム 温泉施設(大浴場・露天風呂・温泉スパ)

体育館は予約制
岩盤浴(45分1050〜1080円)、タオル(フェースタオル100円・バスタオル200円)
温泉スパ利用の場合は水着をご用意ください。





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