2014年2月24日伊豆市在住の鈴木初司氏(元市議)は、天城会館指定管理において伊豆市が損害を受けたと、菊地市長あてに損害賠償請求等の「訴状」を静岡地裁沼津支部に提出しました。
このブログをお読みの方はすでにご承知のことと思いますが、天城会館の指定管理については鈴木氏等から伊豆市に対して「監査請求」が出されましたが、伊豆市監査委員会はこれを却下しました。
監査請求が却下されたとき、監査請求者は「行政裁判」でその是正を求めることができます。
鈴木氏は伊豆市・菊地市長に対し「損害賠償請求等行使事件」の裁判を起こしたのです。
その請求の趣旨は以下のようになっています。
1 被告は、訴外一般社団法人伊豆観光協会及び訴外有限会社フィガロに対し、金491万3784円及びこれに対する2013年2月1日以降支払済に至るまで年5分の割合による金員を請求せよ。
2 被告は、、訴外一般社団法人伊豆観光協会及び訴外有限会社フィガロに対し,金1361万3029円及びこれに対する2014年2月1日以降支払済に至るまで年5分の割合による金員を請求せよ。
3 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。
この裁判の第1回公判が4月25日11時より静岡地裁でおこなわれます。
伊豆市においては天城会館指定管理だけでなく、不明朗な税金の使われ方が頻発しています。その意味でこの裁判の意義は大変大きいものと思われます。
このブログではこの裁判の経過をこれからシリーズで紹介していきます。
2014年04月23日
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