過去3回の市長選挙を振り返りながら、今年4月に行われる市長選挙をどう考えるのか、シリーズで検証していきます。長いシリーズになりそうです。興味のある方は気長にお付き合いください
菊地市長が初当選して直ちに着手したのが学校再編の議論でした。
市長に就任してわずか数ヶ月、ご自身2回目の市議会で数字上であると前提を置いてであっても市内の小学校の適正規模は4校だと表明し、その後の議論はこの4校を前提に進められていくことになっていきます。
私のブログでは、学校再編について15回にわたってシリーズで取り扱っています。
今回の市長選挙でも重要な争点となるであろう中学校再編を考えるうえで参考としてください。
2011年11月8日ブログより
市長に当選したばかりの菊地市長は学校再編についてこう述べています。
次に子供の夢を拓く教育について
私たちは平成17年度以降、市内の新生児誕生数が170人台になっている事実を直視しなければなりません。誰しも、自分が学んだ母校に対し強い愛着を抱いています。しかしながら、私も含めた私たち大人は既に、子供の数を激減させてしまったことに責任を持っています。これに加えて、子供の教育に問題を生じさせることがあっては、二重の意味で罪を犯すことになってしまいます。現行の制度で、1学年を2クラス編成にするためには、ひとつの学年で最小限、41人が必要になります。あくまでも数字の上での話でありますが、伊豆市内の適正小学校数は4校ということになります。
このような厳しい現実を踏まえ。なるべく早い時期に、伊豆市の小学校を幾つ、どこに置くかについて、市民全体で議論する場を設定する所存であります。
なお小学校を再編成する場合には、保護者の通学費負担の軽減、公平性をあわせて議論することが当然必要になってまいります。
さらに忘れてならないことは、学校教育において最も重要である、授業自体の質を維持し。あるいは、さらに高めるために、行政と教育現場が率直に意見交換して、行政でできる支援策があるのであれば全力をもって、これを遂行いたします。授業だけはその道のプロである先生にしかできません。先生方がなるべく多くの時間を、授業の準備、実施、成果分析に割くことができるよう行政としての支援策を、速やかに取りまとめてまいります。
http://iizusiseirepo-to.seesaa.net/article/234124181.html?1580128793
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