化学肥料の替わりは、落ち葉を使う堆肥や油粕、米ぬか、わら、もみなど自然由来のばかりです。
先日、近くの山で落ち葉を拾ってきました。その落ち葉を畑の近く掘ってある穴にいれます。
落ち葉はふわふわですので穴がすぐに満杯になってしまいますので、上から水をかけて踏み込むと圧縮されます。そこに米ぬかをばらまきいれます。
その作業を4回ほど繰り返しました。
大量の落ち葉が詰まった写真です。
米ぬかを入れると落ち葉の分解、発酵が促されます。
次の写真は1年前に仕込んだ落ち葉が堆肥に変わったものです。
この堆肥を畑に入れると肥料となるのです。
堆肥は微生物やミミズなどの虫たちのえさとなり、ふかふかの土を作り、栄養価の高い美味しい野菜を作ってくれます。
有機農法を続けると害虫の発生が少なくなり、基本的には農薬を使わないでも野菜は立派に育ちます。
しかし、今年の冬野菜では異変がおきました。小松菜やガブなどにシロカビ病が発生してしまいました。葉の裏に白い斑点がでて広がっていき、葉が黄色くなって枯れてしまいます。
仕方がないので有機農法で使える農薬を散布してみましたが、効果はいまいちです。シロカビ病は発生させてしまうと退治はなかなか難しいようです。
来年は何らかの対策が必要のようです。

