2025年09月17日

徒党を組み敵排撃する人たち 帰属意識が「保守化」促す 藻谷浩介氏 毎日新聞 その2

石破首相の辞任発表を受けこれからマスコミやネットの世界では自民党の総裁選でジャックされるでしょう。どうなるのかさっぱりわからない「自民党のコップの中の争い」を追っていても仕方がありません。

そこで、過去の新聞記事で私が重要であると思った記事を保管してありましたので当面はその紹介をしていきたいと思います。

8月23日毎日新聞

「時代の風」 藻谷浩介氏

徒党を組み敵排撃する人たち 帰属意識が「保守化」促す 藻谷浩介氏 毎日新聞 その2

普通は「敵」などいない方が安心だ。だが帰属要求充足不全の人は、排撃できる「滝」がいると帰属意識が高揚し、「敵存在への依存症」のような精神状態になっている、だからこそ陰謀論にはまりやすい。
これに対し、他者の排除や弱者切り捨てに抵抗感を覚える者は、まだし社会の中に居場所や役割があって、帰属欲求や承認欲求がある程度満たされた人が多いのではないか。そんな「リベラル」の「みんな仲良く、多様性を認め合って」という意見は、歴史経験的にも功利的にも正しいのだが、帰属欲求充足不全の人には「恵まれたものの空論」に聞こえるのかもしれない。

20250912_0147.pdf
posted by やまちゃん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック