2025年07月11日

伊豆半島で最大規模の日帰り温泉施設「百笑いの湯」突然の休業知らせ

私が会員登録して利用している伊豆市にある日帰り温泉施設「百笑いの湯」から温浴入浴施設などの休業の知らせのラインが昨日突然届きました。それも7月10日を最後にとのひどい内容でした。
休業の理由は、施設の老朽化で客の安全が担保できないからとのことでした。

利用者には全く事前説明がないままの休業宣言にびっくりするとともに、怒りがわいてきました。
確かに設備の老朽化のために、次々といろんな風呂が壊れ、修理をしないままに放置されてきていたので、多少の危惧はしていましたが、突然の休業宣言です。

百笑いの湯は伊豆半島では最大規模の日帰り温泉施設であり、近隣自治体や首都圏からもたくさんの入浴客が訪れる伊豆半島では有数の観光施設でもあります。
経営者は御殿場市にある「(株)時之栖」であり御殿場高原時之栖他、静岡県内に多数の温泉施設やホテルを経営する、米久グループと関係が深い企業です。
企業が倒産したならばやむを得ないですが、存続している大手企業が、顧客に対したった一通のラインでの突然の温泉施設のなどの休業宣言は顧客を無視した企業の横暴であると言われても仕方がないでしょう。
今時こんな企業があること自体が驚きです。
休業は入浴施設、レストラン、パン工房、ホテル百笑い、リラクゼーションであり、オリーブの木、金山ビイラ、フィットスパ倶楽部、KUTUTA((クルタ)は営業を続けるとしています。








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2025年07月04日

田久保伊東市長 大学「除籍」 学歴詐称疑惑

伊東市が市長の学歴疑惑で揺れています。
伊東市に住む友人に電話したところ、市民運動家、そして市議会議員から伊東市の市長に当選した田久保氏に伊東市政を託した伊東市民の驚き、困惑が伝わってきます。
これからどうなっていくのか予断を許しません。市外の人間がコメントをすることは控えますが、連日伊豆日日新聞がこの問題を報道しています。

7月3日伊豆日日新聞

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2025年05月31日

波乱含み 議会との関係 新市長の手腕に注目 劇震 伊東市制(中、下)

先回に引き続き、伊東市長選についての伊豆日日新聞の特集を転載させていただきます。

先におこなわれた伊東市長選挙では新人の田久保氏が当選しました。しかし表立って田久保氏を表立って支持したのは2市議だけであり今後の議会運営において議会との関係に波乱が予想され、また田久保氏が当選したことは近隣市町の首長にも驚きの声が上がっているようです。近隣市町や静岡県との関係も今後の重要な課題になるだろうと書かれています。

田久保氏は、「最優先は市民の声をよく聞くこと、システムを作り、合意形成をとってみんなでまちづくりをする姿勢を大事にする」と抱負を語っています。旧小野市長は強引な市政運営で批判が多かったようです。
偏った人たちの利益のための市政ではなく、広範な市民のための市政を貫くことの大切さは、伊豆市の菊地市政を見ているとよくわかります。
お隣の伊東市が田久保市長誕生によってどのように変わっていくのか、その変化を見ていくのが楽しみでもあり、期待していきたいと思います。

5月30日 伊豆日日新聞 

劇震 伊東市政(中) 波乱含み、議会との関係
20250531_0121.pdf

劇震 伊東市政(下)新市長の手腕に注目 「市民の声聞く」最優先
20250531_0122.pdf
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2025年05月28日

田l久保市政(伊東市)多難な船出 2副市長辞任へ

昨日の静岡新聞を読んでびっくりしました。

伊東市長選挙で田久保氏真紀氏が初当選を果たしましたが、一方で29日の市長就任を前に副市長2人と教育長が辞任を表明し、図書館の建設についてはすでに関連予算が市議会で可決され、来月5日には工事契約の開札事務を控えていた。
伊東市議会では自公が過半数を占めているので、今後の公約実現に向けて、前途多難な船出が予想されると報道しています。
今後の田久保市長の市政運営がどうなっていくのかを注目していきたいと思います。

5月27日 静岡新聞

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2025年05月27日

伊東市長に田久保氏初当選 図書館建設中止へ

任期満了に伴う伊東市長選で、新人の元市議会議員田久保真紀市(56)が3選を目指した現職の小野達也氏(自民党、公明党推薦)を破り初当選しました。
田久保氏は2028年度の開館を目指す現市政の図書館建設を中止したうえで分館を含めて再考ことを掲げて立候補しました。

新図書館の概算費用は以下のようです。

本体建築工事(家具設置工事含む) : 42.0億円
本体外設備・備品家具・カーテン・書籍・ICT導入経費 等 : 3.9億円
開館準備経費(移転作業・ICT貼付等業務含む) : 1.4億円
運営費用(人件費・施設管理費・光熱水費・ICT関連経費含む) : 2.4億円(年間)

伊東市新図書館建設の概要【再設計】
https://www.city.ito.shizuoka.jp/material/files/group/28/sintosyokan_gaiyou_saisekkei.pdf


図書館建設反対だけで当選したわけではないでしょう。
しかし、伊東市の人口は 64,831人(R6.7月末現在)で今後も人口の減少は続き、R27年には41.46127人となると予測されています。人口減少が続き、デジタル化の進行で「紙離れ」に拍車がかかっている時代に「図書館建設という大型箱物行政」にNOを突き付けた伊東市民は素晴らしい、と私は拍手を送りたいと思います。
また、自公の推薦を受けたにもかかわらず、政党・団体の支援を受けずに当選したことも、最近地方政治で自民系の首長候補者が次々と落選していることと合わせると時代の流れを感じます。

5月27日 毎日新聞

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2025年03月05日

伊豆の国市 宿泊税導入に慎重 市議会一般質問

3月5日伊豆日日新聞報道です

伊豆の国市は、4日、観光振興の財源となる宿泊税など法定外目的税の導入について、慎重な姿勢を示した。市議会一般質問での鈴木俊治氏への答弁。
宿泊税の是非に関する検討状況を問われた山下正行市長は「4月から導入する熱海市へのヒヤリングを含む事例調査を行い、情報を整理している状況」と答えるにとどめた。
産業部の原雅行参与は、「単純に『財源が厳しいから』では、特別徴収義務者に理解を頂けない。オーバーツーリズムへの投資という状況でもなく、新たな施策を打っていくための必要な財源を説明しなければならない。慎重に考える必要がある」と説明した。
近隣市町では伊豆市も観光税の導入を検討している。
一般質問は5、6日も行う。


「観光税」「宿泊税」と名称は違いますが、目的は同じではないかと思います。
以前、「伊豆は一つ、一つ」と伊豆半島各自治体の行政状態が揶揄された言葉を聞いたことがあります。
伊豆半島主要自治体の産業の中心である「観光業」に対する取り組みが、伊豆市と伊豆の国市の隣同士でも反対であるということは、まさしく「伊豆は一つ、一つ」を実践しているように見えます。
しかし、伊豆の観光業は単独の自治体同士の客の奪い合いでははなく、伊豆半島全体で「観光客の誘致」をしていくことが必要ではないでしょうか。

菊地市長も議会で常に「伊豆は一つ」を進めていきたいと述べていますが、言葉とは裏腹な施策を率先しているように見えます。
最近、伊豆市で観光業を行っている方から驚きのことを聞きました。
「観光税については行政から何も説明を受けていない」
もし、これが事実なら行政と観光業者との意思疎通ができていない「伊豆市は一つ一つ」をまさに実践していることになりそうです。

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2025年02月28日

広域防災計画「慎重に検討を」協議会会長伊豆市長に要望書

2月27日伊豆日日新聞報道です。

賀茂郡町会長(会長岩井茂樹・東伊豆街長)は25日、伊豆半島広域防災協議会と美しい伊豆創造センターの適切な運営を求めて、両組織の会長を務める菊地豊・伊豆市長に要望書を提出した

全文です。
20250227_0067.pdf

私は1月27日のブログで伊豆の国市で開催された「伊豆広域防災シンポジウム」の内容を以下のように記しました。

伊豆半島13市町で大地震などに備えた広域防災を検討する「伊豆半島広域防災協議会」は25日伊豆の国市時代劇場で「伊豆広域防災シンポジウム」を開催しました。
伊豆半島という広域の自治体の関係者や住民たちの参加で、広い駐車場が満車になるくらいの盛況でした。
その内容は26日の伊豆日日新聞が報道しています。

協議会会長伊豆市・菊地市長が「広域防災」の骨子を発表しましたが、聞いていてもよくわからないのが 印象でした。
何故だろう、と考えてみました。
伊豆日日新聞報道を見て以下のことにきずきました。

それは
・「南海トラフ地震L2想定」の説明されなかったこと
 近い将来必ず発生するだろうという南海トラフ地震では伊豆半島でどのような被害が想定されているのか、ほとんど説明されなかったため  「南海トラフ地震L2」について知 識のない私にとっては示された骨子の持つ理解ができなかったのです。
・骨子が細目から入ってしまったために全体像が分からなかった。この点は岩井・西伊豆町長からも指摘されていました。

菊地会長は「今日はあくまでスタート。1年かけて大まかな計画を作っていきたい」とまとめていましたが、これだけ大規模なシンポジウムにしてはもう少し運営に工夫が必要ではなかったのではないかと感じました。

http://iizusiseirepo-to.seesaa.net/article/509528546.html?1740660127


27日の伊豆日日新聞の報道を見て、1月に開催された防災シンポジウムの物足りなさも、岩井会長が「重要な問題だからこそ伊豆半島のすべての自治体が意見を出し合い、情報を共有し合意形成を図る必要がある」と述べているように、関係自治体の合意形成が足らなかった結果ではないかと思います。

これは伊豆市民から見れば納得できることです。
長年、自衛隊の高級幹部だった菊地市長は「上位下達」は得意でも、たくさんの方々との「合意形成」は苦手としているのではないかと彼の市政運営を見て感じてきたのです
伊豆市という小さな自治体なら市長の号令ですぐにできるものが、伊豆半島全体の自治体では不可能です。これから「伊豆半島広域防災協議会と美しい伊豆創造センター」を会長としてまとめていくには大変な苦労があるでしょう。
南海トラフ地震という近い将来必ず発生するといわれている大災害に備え、「住民の命と暮らし」を守るために関係自治体の首長と合意形成を急ぎ「頑張って」いただきたいと思います。




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2025年01月27日

南海トラフ地震L2想定 伊豆半島広域防災協シンポジウム

伊豆半島13市町で大地震などに備えた広域防災を検討する「伊豆半島広域防災協議会」は25日伊豆の国市時代劇場で「伊豆広域防災シンポジウム」を開催しました。
伊豆半島という広域の自治体の関係者や住民たちの参加で、広い駐車場が満車になるくらいの盛況でした。
その内容は26日の伊豆日日新聞が報道しています。
20250126_0061.pdf

協議会会長伊豆市・菊地市長が「広域防災」の骨子を発表しましたが、聞いていてもよくわからないのが 印象でした。
何故だろう、と考えてみました。
伊豆日日新聞報道を見て以下のことにきずきました。

それは
・「南海トラフ地震L2想定」の説明されなかったこと
 近い将来必ず発生するだろうという南海トラフ地震では伊豆半島でどのような被害が想定されているのか、ほとんど説明されなかったため  「南海トラフ地震L2」について知 識のない私にとっては示された骨子の持つ理解ができなかったのです。
・骨子が細目から入ってしまったために全体像が分からなかった。この点は岩井・西伊豆町長からも指摘されていました。

菊地会長は「今日はあくまでスタート。1年かけて大まかな計画を作っていきたい」とまとめていましたが、これだけ大規模なシンポジウムにしてはもう少し運営に工夫が必要ではなかったのではないかと感じました。

広域で災害に対処することの重要性は能登半島地震等でよくわかりました。
大災害はいつくるか分かりません。
協議会は伊豆半島に住む住民が安心して暮らしていけるようにしっかりとした対策を早急に立ててください。

私たち住民も行政だよりから脱却し、自らも災害への準備をしていくことが必要だと思います。




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2023年04月19日

伊豆縦貫道が牙をむく

新しい道ができると車や人の流れが大きく変化するのは、当たり前のことです。
伊豆縦貫道ができれば伊豆市の観光客は増えるとの予測がされてきました。しかし、南伊豆まで一気に行けるようになった時、はたしてそう言い切れるのでしょうか。
今回紹介するMerkmalの記事が指摘する危険性を伊豆市、そして伊豆地域にお住いの方々はどう思われるでしょうか。


4/16(日) 19:31配信  Merkmal

伊豆縦貫道が牙をむく! 修善寺に観光客を運んできた「駿豆線」が憂う未来とは


静岡県で1番人気の伊豆エリア
秋の修善寺

 駿豆線の終点にある修善寺は、現在静岡県伊豆市にあり、豊かな自然に恵まれた地域である。伊豆最古といわれている修善寺温泉があり、かつては源頼朝の長男で鎌倉幕府第2代将軍だった頼家が幽閉された地でもあった。

 また、川端康成の伊豆の踊り子の舞台として用いられたり、夏目漱石が療養に訪れたりするなど、修善寺は観光地として、あるいは保養地として愛されてきたのだ。

 静岡県スポーツ・文化観光部観光交流局観光政策課の「令和元年度 静岡県観光交流の動向」(以下、静岡県観光交流の動向)によると、観光交流客(県内の各地域を訪れた人の延べ人数とし、宿泊客数と観光レクリエーション客数を合計したもの)のうち30.2%が、宿泊客にいたっては54.9%が、伊豆市を含む伊豆エリアに訪れたとのことである。

 このように伊豆エリアは、静岡県で1番人気がある地域なのだ。



「Merkmal」(メルクマール)は、「交通・運輸・モビリティ産業で働く人やこの業界へ進出したい人が、明日に役立つ気づきを得られるニュースサイト」です。MaaS、CASE、環境対応、自動運転技術などなど……変革著しい「交通・運輸・モビリティ産業」にまつわる最新ビジネス情報を扱います。

全文は以下で。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/59772a55b65347a7297655f3425eefa6e66565ec&preview=auto

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2022年08月22日

地元で作って消費 安心安全な仕組み作り 浅田フーム代表 浅田藤二さん

伊豆日日新聞は隔週日曜日に伊豆市・浅田ファーム代表 浅田藤二さんの寄稿文「私と自然農法」を掲載しています。
もう16回目です。
浅田ファームは自然農法 米や野菜を自然農法、有機農法で栽培しています。私も50坪ほどの家庭菜園で有機栽培をおこなっていますので、この連載を毎回楽しみに読み、野菜作りに生かしています
16回目は「地元で作って消費 安心安全な仕組み作り」とのテーマです。
浅田さんは以下のように述べています。

日本の食料自給率は、38%といわれています。食料の確保は、最重要事項であり国の安全保障の骨格です。貿易自由化に歯止めをかけ、食料自給率をあげていく政策を強く打ち出さなくてはなりません。
私たちにできることの一つは、誰がどんな方法で育てたかがわかる地元の安全・安心の食材を、地元で消費する仕組み作りだと思っています。

私も同感です。
浅田藤二さんは伊豆市議会議員でもあります。伊豆市議会議員で実際に農業経営に携わり、積極的に情報発信をされている議員を他に知りません。浅田さんの素晴らしい活動が伊豆市や伊豆地区の農産業の活性化の起爆剤となり、新たな起業と雇用を生みだし、伊豆地区の大自然を生かした持続可能な産業が根付いていくことを願っています。

8月21日 伊豆日日新聞

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