2026年03月24日

ホムルズ海峡自衛隊派遣 「やらない」と「やれない」の違い 憲法9条の大切さ

トランプ大統領によるホムルズ海峡への艦船派遣要請について、フランスやドイツなどの国は、勝手に戦争を起こした米国の戦争には派遣しない・「やらない」と明確に拒否しました。
しかし高市首相は「自衛隊派遣には憲法9条の制約がある」から「やれない」としました。(朝日新聞では「やれない」とは書かれていませんが、同じことだと思います)

「やらない」と「やれない」の違いをAIアシスタントに聞いてみました。

AIシスタント

「やらない」と「やれない」は、行動しないという点では共通していますが、その理由と背景に大きな違いがあります。

🎯 結論
「やらない」は意思に基づく選択であり、「やれない」は能力や環境、状況による不可能性を表します。

💡 違いの詳細
やらない
やらない」は、行動する能力や環境が整っているにもかかわらず、自分の意思でその行動を選択しないことです。

能力や環境がある
体調も良好
意識的に行動しない
やれない

「やれない」は、能力や環境、健康状態などが原因で、行動したくてもできない状態を指します。

肉体的な理由でできない
方法がわからない
体力や気力がない


高市首相が憲法改正(特に9条)にこだわる理由がはっきり分かると思います。
「憲法9条」が日本を戦争から守っています。だからこそ「憲法9条」の改悪に反対していきましょう。


2026年3月23日 5時00分 朝日新聞

高市首相「憲法9条の制約」トランプ氏に伝達 茂木氏「機雷なら…」

トランプ米大統領が日本などに要求していたホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、高市早苗首相が日米首脳会談の際、自衛隊派遣には憲法9条の制約があると伝えていたことが明らかになった。トランプ氏は日本の説明に一定の理解を示したとされるが、欧州諸国や日中韓に対しホルムズ海峡への関与を求め続けている。茂木敏充外相は22日、停戦後の自衛隊による機雷掃海に言及した。

首脳会談は「最悪の展開」ではなかったが…重い宿題背負った高市首相
 日本政府によると、トランプ氏は現地時間19日(日本時間20日)の日米首脳会談で、事実上封鎖されているホルムズ海峡の航行の安全をめぐり、日本を含む各国に貢献を要請。首相は日本の法律の範囲内でできることを行うと応じたという。

 会談同席者の茂木氏は22日のフジテレビの番組で「具体的にこれはできる、できないという話はしていない」としつつ、「日本には法律的にできることと、できないことがあることをきちんと説明し、トランプ氏もうなずいていた」と明かした。

 首相の説明は「もともと憲法9条があり、その下で様々な事態認定がある。そういったことも含めて日本には制約がある」との趣旨だったという。このほか、会談中のやりとりについて、茂木氏は「アラスカ産の原油を倍増しよう、日本も投資をするんだという話をして、かなりトランプ氏に響いていた」とも語った。

 自衛隊派遣をめぐり、茂木氏は番組で「日本の機雷(除去)の技術は世界でも最高だ。停戦状態になり、機雷が障害になっている場合、考えることになる」と述べた。


https://www.asahi.com/articles/ASV3Q3WLYV3QUTFK00GM.html
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2026年03月23日

モーニングショー膳場貴子氏、「ホワイトハウスの公式のアカウントは、ぜひ見てみた方がいいなと、私も感じました」

3月22日放映のサンデーモーニングでは、日米首脳会談の内容を報じていました。司会者の膳場貴子氏は、トランプ氏主宰の晩餐会におけるホワイトハウス公式アカウントに掲載されている高市早苗首相の写真について、「ホワイトハウスの公式のアカウントは、ぜひ見てみた方がいいなと、私も感じました」と語っていました。

モーニングショーではその写真は見ることができませんでしたが、日刊スポーツには、ホワイトハウスの公式アカウントによる日米首脳会談の中の1枚の写真を掲載しています。それが「両手を上げ、躍る」高市首相の姿です。
yahooニュースではあまり取り上げていませんがSNSの「X」では、この写真以外にも衝撃的な写真がポスト・リポストされています。
こうした写真が全世界に配信されているのです。
トランプ政権がこの「ひどい写真(と、私は感じる)」をわざわざ公式アカウントのトップに出した理由は何でしょうか。
私には、トランプ政権の高市首相への「真の評価」がここにはっきりと出されているように見えます。

写真を見るとどうやら腕の痛みは治ったようです。再開される参院での審議では元気な姿が見れることしょう。

3/22(日) 12:12配信 日刊スポーツ

モーニングショー膳場貴子氏、「ホワイトハウスの公式のアカウントは、ぜひ見てみた方がいいなと、私も感じました」


元NHKのフリーアナウンサー膳場貴子は22日、MCを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。訪米して日米首脳会談に臨んだ高市早苗首相が、トランプ大統領主催の夕食会に出席した際、米軍音楽隊の奏でる音楽に合わせて派手なアクションをまじえて踊る様子の写真が、ホワイトハウスの公式ホームページに掲載されていることに言及した。

【写真】両手を上げる高市首相(下記URL)

 当該写真は、楽団の音楽に合わせて全身を使って歌い踊っているような、スーツ姿の高市首相をとらえたもの。ホワイトハウス公式サイトが、夕食会に臨んだ際の写真を伝える写真コーナーの1枚目に掲載しており、SNSなどで物議となっている。

 番組では、コメンテーターで出演したピースボート共同代表の畠山澄子氏らがこの写真に言及。畠山氏は今回の会談に関して「侮辱的、差別的発言を繰り返すトランプに慣れてはいけないと、あらためて思った」とした上でこの写真に触れ「やや場にそぐわない、はしゃいだ感じの高市首相の写真が取りざたされていますけれど、それもホワイトハウス公式が、わざわざ1枚目で公開するということも、本当にリスペクトの欠如を感じる。同盟国との外交関係である以上、多少機嫌を取ったり建前は必要だが、トランプのあからさまな発言のようなものに迎合する必要はない」と指摘した。

 これを受け、膳場は「ホワイトハウスの公式のアカウントは、ぜひ見てみた方がいいなと、私も感じました」と応じた。

 夕食会では、高市首相が大ファンを公言し、かつてテレビ番組で歌唱したこともあるX JAPANの代表曲「Rusty Nail」など、日本のゆかりの曲が演奏された。高市首相は20日に更新した自身のXに「昨日の夕食会では、夕食会場の外に私が到着したら、軍の音楽隊の方々が、X Japanの『Rusty Nail』を演奏して下さり、大感激でした」とつづっている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0bd2830e6d8b470d62be1d468dd9c619a4eb67
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2026年03月22日

サナエ・ドナルド同盟 毎日新聞 専門編集委員・伊藤智永氏

日米首脳会談は、国内での好評価とはことなり、海外では相当辛辣な評価がされ、アメリカや欧米では「真珠湾攻撃」についてのトランプ氏の発言が大きな話題となっているようです。
米誌ニューヨーク・タイム誌によると、米国の大統領は戦後数十年にわたって日本の指導者の前で真珠湾攻撃について辛辣に語ることを避けてきた。日本との同盟関係強化に注力してきたためという(毎日新聞ワシントン浅川大樹)

この会談をどのように見るのか。
3月21日毎日新聞連載「土記」に投稿した専門編集委員・伊藤智永氏の投稿記事がとても興味深いので転記させていただきます。

3月21日 毎日新聞

サナエ・ドナルド同盟 毎日新聞 伊藤智永氏

あれもハグ(抱擁)ではある。訪米した高市早苗首相は、ホワイトハウスに到着し車を降りると、両手を挙げて出迎えたトランプ大統領に足早に近づき、高い肩に腕を伸ばして抱きついた。

握手しようとしていたトランプ氏は、2、3度と背中を叩いて体を引き、身振り交じりで話し始める。と、高市氏は2,3度とにじり寄り間合い詰める。あのトランプ氏の思わず後ずさりするのを見てつい笑ってしまった。

さすが高市氏。今度は抱き付き戦法か。毎回誰も真似できない見せ場を作ってくれる。

国際法違反の先制攻撃で破壊と殺戮を尽くし、世界経済が混乱に陥れているトランプ氏を「世界中に平和と繁栄をもたらすことができるのはドナルドだけだ」と持ち上げ「私は諸外国に働きかけてしっかりと応援したいと」約束した口上にもうなった。

お追従に、現地主義に立脚した同盟国の苦い同調と、ちょっぴりの皮肉と、大国の責任を遠回しに促す工夫が練り込まれている。

ただし明言を避けてきたイラン攻撃への法的評価は、これで事実上容認へ傾いた。日本は高市氏のエエカッコしいに引きずられ、後戻りできない一歩を踏み出しつつあるのかもしれない。

トランプ氏の見せ場は後味がよくない。会談前、記者がなぜイラン攻撃を同盟国に事前通告しなかったか質問。「奇襲したかったからだ、奇襲について日本ほど詳しい国があるか」と答え、高市氏に向き直り「なぜ日本は真珠湾攻撃を知らせなかったのか」とあてこすった。奇襲解散で大勝したばかりの高市氏は黙っていた。残念だ。すかさず、静かに毅然と諭すべきであった。

「だからあなたの大好きな安倍晋三元首相は10年前、オマバ元大統領と並んで真珠湾で献花しました。戦争の惨禍は二度と繰り返してはならないと誓って」

これは無いものねだりか。

トランプ氏と高市氏には共通点が多い。大衆人気、ハッタリ屋、自分勝手、議会嫌い、経済最優先、軍事力信奉。気が合うわけだ。

とりわけ似ているのは、歴史への無関心である。2人とも過去との不断の対話を通じ、未来と向き合う姿勢がほとんどない。

高市氏の台湾有事発言は、日中戦争から戦後の国交回復、四つの重要文書の蓄積を軽んじるら起きた。靖国神社の歴史や日本とイランの特別な外交関係にも関心がなさすぎる。

そんな二人の目指す「質を高めた同盟の更なる高み」。そこで何が待っている。(専門編集委員)



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2026年03月21日

日米首脳会談について思うこと

昨日未明に開催された日米首脳会談は冒頭の30分だけ公開されました。
この30分間の会談で私が感じたことです。

1・ホワイトハウスで出迎えたトランプ大統領との「ハグ」に感じた違和感。
高市首相が最初に訪米した時、空母の上で「ピョンピョン」跳ねていた光景とダブりました。みっともない、恥ずかしい光景だと感じました。
イランに先制攻撃を行い、世界中を大混乱に陥れているトランプ大統領に「ハグ」する行為が、世界中からどのように思われるのか、高市首相には想像もできないのでしょう。

2・冒頭のあいさつでトランプ氏に対し「世界中に平和と繁栄をもたらすのができるのはドナルドだけだ」との発言に驚きました。軍事・経済などで世界を大混乱に陥れている米国に対し、日本は「味方だ」と世界各地に表明したと同じ意味を持つでしょう。

3・首脳会談の前に日本側から何らかの書簡が渡されていたこようです。「その中に何が書かれていたか」その内容が全く分からないこと。

4・トランプ氏がパールハーバへの奇襲攻撃の件を持ち出した時の高市早苗氏の反応。本当にびっくりした表情で何も反応ができなかったことへの違和感。

SNSを見ていると「会談は成功した」との論調が多いようですがこの会談の内容は多くが霧の中に隠されていています。その内容はこれから徐々に明らかになっていくでしょう。とんでもない約束がされていないことを願うのみです。




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2026年03月20日

不倫問題で松本文科大臣「相手があることで回答は差し控える」 相手女性との議員会館内の行為が“禁止事項”かは「国会の議論の中で判断されるもの」

議員会館とは衆議院議長、参院議長の管理のもと、各議員の国会議員の執務室を提供するために設置された施設。設置根拠は国会法第132の2衆議院事務局管理部及び、参議院事務局管理部が維持管理を行っています。
議員会館とは、国会議員の執務室です。学校における職員室のような場所です。

このような場所で、週刊文春が報道している「相手女性と議員会館内で不適切な行為に及んだ」が事実なら、一発でアウトでしょう。
それも、文科大臣が不適切な行為をしていたなら、子供たちにもけじめがつきません。
高市首相はこの大臣の「続投」を容認しているのですから事の重大性がわからないようです。
高市首相はアメリカでトランプ大統領と会談して帰国後、「罷免」するか、「辞任」させるか、選択を迫られるでしょう。


3/19(木) 11:59配信  TBS NEWS DIG

不倫問題で松本文科大臣「相手があることで回答は差し控える」 相手女性との議員会館内の行為が“禁止事項”かは「国会の議論の中で判断されるもの」

不倫問題をめぐり、松本洋平文部科学大臣はきょうの会見で、相手女性と議員会館内で不適切な行為に及んだとの報道について「相手があることで回答は差し控えたい」と述べました。

「大変反省している」と陳謝した松本文部科学大臣っては、「文春オンライン」が女性側の話として議員会館の松本大臣の部屋で不適切な関係を持ったと報じています。

きょうの記者会見でこのことを追及された松本大臣は、「個別の記事の個別の内容については相手があることであり、回答は差し控えさせていただきたい」と話しました。


議員会館では「秩序を乱したり、他人に迷惑をかける行為又は不体裁な行為」が禁止されていますが、自らの行動が禁止事項に該当するのかについて、松本大臣は「私自身が判断をするというよりも、国会の議論の中でされることだと承知をしております」と話しました。

また、女性とのやりとりで匿名性の高いアプリの使用を持ちかけたとの報道に対しても「具体的にどういう話の流れの中でこういう話になったのか、詳細までつまびらかに覚えているわけではない」と説明したうえで、「回答は差し控えさせていただきたい。ご理解をいただきたい」と述べました。

匿名性の高いアプリの使用については、「アプリの使用の是非については、それぞれが目的や状況に応じて判断をされることだと承知をしている」と語りました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/cf06240341801073e0239aa7a70a8491d27098bc
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